プロジェクトH (HARADA) - ブリックリン
2020/08/17 (Mon) 00:27:18
8月19日発売の週刊新潮の掲示板コーナーで、原田監督が今どんな企画と格闘しているかが分かるそうですね!
私の予想はズバリ、白洲次郎の伝記映画でしょう。
監督が「不退転の決意で脚本作業に没頭している」という A級企画・プロジェクトH(HARADA)の話を読んで興味を持ち、そんなスゴい題材が日本映画であるのか?と思い、推理してみたところ、ご著書で「ホークスに匹敵する日本人ダンディーとなれば、ぼくは迷わず白洲次郎を挙げる」と明言されておられたので、これしかない!と思いました。
織田信長は白洲以上だとも書かれていましたが、
・「私が映画化して来た日本史に於ける三大変革期のうちのひとつと密接な関わりを持っています。(つまり、1600年か1868年か1945年の話ですね。)」
・「キャストも日米の演技派を散りばめたいと考えている」
という条件から、白洲次郎に特定されるのです。
どうでしょうか? 私の推理は当たっていますか?
8月19日に答え合わせをしましょう。
Re: プロジェクトH (HARADA) - 監督メモ
2020/08/17 (Mon) 16:12:12
残念でした。白洲次郎はお粗末なドラマがいくつかあって醒めてしまった。